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NO306 春一番。かしまし娘の言うことにゃ“銀座編“
2006/03/06
“無敵の着回しおしゃれ計画!”
ほ〜他を寄せ付けぬ無敵の着回し?!この春の若者ファッションはなんだか自信満々じゃぁない!。
電車の吊り広告には春の女性ファッション雑誌コピー文があちらこちらに踊っています。
今日、ついに最高風速21・3メートルの春風が街を吹きぬけましたぁ!
東京17・6度!春一番ですよぅ〜。
お〜お〜何んと言う中高年女性のいじらしさ!。
銀座の大型路面ファッション専門店の大ウインドーの前に佇む三人連れの中年女性達が楽しそうにおしゃべりしています。
“もしも〜もしもだけどぅ〜痩せたとしたら皆んな、どの服着てみたい?”“着れない?だからぁ!もしもよ、もしもの話しぃ!”
ウインドーの中に並んだスリムなマネキンを指差しながら三人であれやこれやと批評が止まらずワァワァ〜とかしましいこと!
こりゃ、すっかり春のはずむ心が芽吹いていますねぇ。
しか〜し、いくら春一番が吹けど、今日街を歩く中高年の人達はいまだコートやマフラー、けっこう厚着をまとったまま!
身体の線が出るような春色の薄着は皆無でしたぁ!
さてさて、今ひとつTAGOSも厚着を脱ぎ捨てる勇気がでないのは言って見れば“冬ブトリ体型”を決してまだ世間に見せたくな〜いからです!。
そう、運動不足とたるんだお肉を密かに運動で取り去るまでは本当の意味でまだ、春が来ないのです。


NO305 笑って許してぇ〜。イライラ星の温暖化現象。
2006/03/05
“ほろりと春だぁ!”
庭に紅梅が真っ赤に花開く横で背丈の低い梅の古木から一輪の白梅の蕾がほころびましたぁ!
一輪の白梅を見ると思わず笑顔までほころびますよぅ。
“梅一輪一輪ほどの暖かさ”
白梅一輪を愛でながら母豊月86歳が新しく用意していた茶筅(ちゃせん)で春らしき絵柄の抹茶茶碗にてお茶を点て皆で小さな春を笑顔で喜び合いましたぁ!
さぁて、先週はとても寒くお日様の顔を見ない日が続きましたねぇ。
“名誉毀損でうったえるぞぉ!”えらい剣幕で怒っている男性。ファミリーが多い土曜日のビデオレンタル店での出来事を目撃してしまいました。
お客様や店員さんもひいてしまうほどの怒りよう。
な、なんと!横には小学校の男の子連れ!横の男の子もお父さんを見ながらもどうしていいかわからない様子!
応対しているアルバイトの若い男性がさかんにあやまっています!どうやらビデオ紛失のトラブルのよう?それにしてもお父さんあまりにも怒り過ぎぃ〜。
そうそう、こういった場面を近頃よく目撃するようになりましたぁ!
“店長を出せ!店長を!”御菓子屋さんの店頭でどなっていたおじいさん、駅員さんにこれでもかと暴言を吐いていたお兄さん!
つい最近のテレビの国会中継で同んじようなイライラ光景をたくさん目にしましたぁ。
ちょっと心配です!あんまり熱くなってカッカする人が地球に多くなっちゃうと地球もイライラ星温暖化現象に拍車がかかってしまいますよぅ!

♪笑って許してちいさなことを 笑って許して こんな私を・・・・。たったひとこと ほほえみ見せて たったひとこと ことばがほしい いじめても 許すといってよ・・・笑って許してなんでもないと 笑って許して おねがいよ〜♪


NO304 豊月(ほうげつ)86歳が語る。今日は楽しい雛祭り。
2006/03/03
今年はいまだに寒く紅梅だけが見事に咲きました。
暑さ寒さも彼岸までと申しますが、早く暖かくなる頃を待っています。

遠い子供の頃、三月三日おひな祭りの節句の思い出です。
私の妹、静子(あだ名しいちゃん)の段飾りのおひな様の事です。
私の父は商人、店員も何人かいました。
父は人に好かれる商人で立派な人でしたが、どこかのんびりしたとこも有りました。
母は私が子供の頃、よく話してくれたことが有ります。
それは母は父に妹のおひな様を買う事を頼み、朝早く父は浅草に出掛けました。
私と母は一日中待っていましたが、なかなか帰って来ませんので私は床に就きました。
すると父は夜中に帰って来たので、大分母は機嫌が悪く父を叱り“子供のお祝いのおひな様、夜中に持ち帰るとは縁起の悪いおひな様だね。”と怒ったそうです。
妹のしいちゃんは節句三月三日になると風邪で寝込むので母はこのおひな様は縁起が悪いと思い込みました。

時が流れ、しいちゃん小学校一年生。節句の時にはよく学芸会の役に選ばれ、明るい元気な子供なので家族も喜んで楽しみにしていると急に風邪で高熱にてどうしても役を休まなくてはなりません。
母は責任重大、学校の先生にあやまりに行ったことを私は覚えていました。
そして節句の学芸会には絶対迷惑するので役に選ばれないことを母はお願いしました。
小学校の時は相変わらずしいちゃんは寝込んで学校を休んでいました。
母はその時よく“この雛人形かしら?”
そのおひな様も戦災にて紛失しました。
今は妹しいちゃんは七十八歳、東京向島に住み、私は八十六歳元気です。
今でも母の話を信じお祝い、縁起事は規則正しく早めに。
今日の三月三日おひな様にも昔のしきたり欠かさず、桃の花、きれいなちらしすしを盛り供え、皆で楽しくいただきました。
そして母の思い出、あのおひなさまは今何処に・・・。
遠い遠い昔の話です。


皆様お元気でよろしく。

                  豊月(ほうげつ)


NO303 め〜ぐる季節のなかで。小さい春みつけたぁ!“時候の挨拶文”
2006/03/02
“今度は、どんな挨拶になるんだろう!ちょっと楽しみ〜”
毎日毎日、郵便ポストに投げ込まれるチラシやパンフレット、ダイレクトメール!種類も通販雑誌や不動産雑誌、家庭教師派遣、学習塾、宗教、清掃、メンテナンス、宅配・・・・。
たいていは見ることもなくポポイのポイッとハイ!ゴミ箱へ〜。
それでもひそかに楽しみにしているのは日ごとに変わる“時候の挨拶文”!
四季の移り変わりに照らして日ごと挨拶が刻々と変化していく様は日本人DNAの感性をやんわりふんわり刺激してくれてなんだかうれしくなってしまいます。
二月の頃は“春とは名のみの風の冷たさ”“春寒なおしのぎがたく”“雪の消え間に久し振りに黒い土”などなど。
そして三月となると“桃の蕾もすっかり膨らみ”“向春のみぎり”“春霞たなびき”“梅かおるの候”とか・・・・
いいじゃない!いいじゃない!心が春になってくるぅ!
いきなり“ハッキリ言って講師陣が自慢です!”○○学校
なぁんて、こんなDMはハッキリ言って不満です!
やっぱりねぇ〜心に響かせるオリジナリティがちょっとほしいなぁ〜。
“ライラックが新しい枝をのばし、鷹のヒナがかえり、暖かくなった風が重い扉を開けにくる・・・サンタフェの2月はもう春”
ふむふむ、これは○○不動産の冊子から。
さぁて、今日サクラの開花予想が発表されましたぁ!厳冬を耐えたサクラは平年より三日早く東京は25日とのこと!美しいサクラ待ちどうしいですね。
心にしみる四季を感じての時候文!地球人の皆さ〜ん!世界各国ではいったいどうなってるんでしょうかねぇ?


NO302 “投げやり”の金メダリスト。しょぼくれてはいけません!
2006/03/01
“お〜い、もう一週間以上お日様を見てないよぅ!”
今日も一日中、暗くどんよりとした寒空から弱々しい小雨が降り続いておりますぅ。
ショボショボ・・・ショボショボ・・・・。
なんだか雨音のこの連続音“しょぼ”の響きが寂しげで陰気に感じる時ってぇいうのは、心のエネルギーが“しょぼく”なっている時なんだと思います。
そうなんですよ!心が“しょぼくれる”時は目まで“しょぼしょぼ”しちゃって眠っているような起きているようなぁ?
“しょぼくれ感”が大きくなると何もするにも“ふわぁ〜面倒くさ〜い、も〜どうでもいいかぁ”などと“投げやり”選手の金メダリストになっちゃいます!
心のエネルギーの欠如は、戦い終わったウルトラマンの胸に点滅するピコピコお知らせタイマーのような確認表示がでないんですよぅ〜。
だからこそ!そうなる前に日頃の心のエネルギーの充電はとっても、とっても大切なんですよねぇ。
“しょぼくれない”それって案外簡単!
日常の生活に遭遇する出来事にちょっとでも好奇心を持つだけでTAGOSの頭の中のしょぼい回路もショボリと回るってもんです。(すいません。単純な回路のものですから)
さぁて、“しょぼい”とは、そもそもさえない、ぱっとしない、無気力なさまの意味ですがぁ〜、中高年の皆様!“しょぼくれ人生”まっしぐら!なぁんて加速をつけて行かないでくださいねぇ!
さぁさぁ、一緒に“投げやり”を拾いに行きましょう!


NO301 チョイマテ!オヤジ・男の美学。“丸の内編”
2006/02/28
“へぇ〜これが今時の働き盛り40代の男の世界?”
どんより暗〜くまだまだ7度の火曜日の丸の内!
お昼ともなるとスーツをバシッときめたビジネスマン達が颯爽と行き交う街。高層ビルの大型書店には男性ビジネスマンがズラ〜っと横並びに立ち読みする姿が・・・・・。
とにかく最近、40代の男性をターゲットにした雑誌がなんと多く発刊されていることか!
今日は新男性誌“OCEANS”という創刊号が山積みに置かれていまいたぁ。キャッチコピーは“これみよがしはカッコワルイ!”
ふーん、それにしても分厚い本だなぁ〜。
女性誌の家庭画報と同じぐらいの厚さであります。
たしか新男性誌ラッシュは昨年の7月ぐらいからでしたかねぇ。
“CIRCUS”“Straight”“Gentry”“TARGET”“UOMO”・・・・・・。
とにかく、とにかく最近の男性月刊誌はカラフルでファッション・車・インテリア・お奨めレストランなどの情報がてんこもりだぁ〜。
スマートな大人の男を演出する内容の裏がすべて女性にもてるためのノウハウ本みたいでなんとも意地らしい。
そもそも“LEON”という雑誌が“チョイ不良オヤジ”ブームをつくりあげチョイワル中年オヤジのモテモテ幻想をつくりあげたらしいけど、実際は世の中“チョイハゲオヤジ”“チョイデブオヤジ”の“チョイ不良品オヤジ達”が一生懸命がんばっているんですから!
ねえ〜、汗水たらして働いているオヤジの姿こそ本当にカッコいいじゃありませんかぁ!


NO300 どこか似ているお雛様? トリノオリンピック閉幕!
2006/02/27
どいつだぁ?ドイツだぁ!そんなにメダルを獲ったのは!
早朝、17日間の“トリノオリンピック”が閉会したのですねぇ〜。
ふり返ればメダル最高獲得数はドイツが金11個 銀12個銅6個とNO1 次いで米国、オーストリア、ロシア、カナダ、スウェーデン、韓国・・・・・。
あの〜ドイツがそんなに強かったの?知らなかったぁ。
正直、どのドイツ選手がどの競技で金をとったのか今でもまったく判りませ〜ん!
でも日本選手となると4位でも誰さんだぁ!と判るのですからくり返すテレビ効果は絶大ですねぇ!
さぁて、トリノのフェスティバルが終った早朝、庭の梅の花が一部開花したのですぅ!近所には桃の花がすでに咲いています。
遅れましたぁ!ごめんなさいねぇ〜。
昨年より二週間遅れでお雛様を和室に飾ったのです!。
どういうわけかお内裏様とお雛様がお二人並んで鎮座していると、横でゴロリンとテレビなど見てせんべいなどボリボリかじっていることなどできませ〜ん!
鼻筋が通った切れ長の目、高貴で品のあるお顔立ちのお雛様、太刀を差し、きりっとしたりりしいお顔だちのお内裏様。このお二人の存在感は和室の空気感をぴりっと引き締めてくれますねぇ〜。
うん?そういえば、このお雛様のつりあがった切れ長の目、どこか似ていますね!うん似ているぅ!そうだぁ!“荒川靜香さん”おまけに頭にピカピカ光る冠などつけてねぇ!
♪よくにたカンジの白い顔〜♪


NO299 ペインテッド・ブラック!♪神さま!お願い〜だぁ♪
2006/02/26
“怪し〜い!なんだか!とっても怪し〜い!”
ところどころ真っ黒に塗りつぶされた世の中を騒がす堀江メール文!今日の政治番組のメインとして放映されました。
黒く塗りつぶされているインパクトってなぜか強烈な怪しいイメージを演出しますよねぇ〜。
黒って全ての光を吸収してしまう色だから、何も見えない暗闇のイメージがあったり他人に有無をいわせないようなパワーがありそう!
闇の権力者、裏で操る“黒幕”なんていうイメージもあるし腹黒、暗黒街などなんだか悪や負がつきまとうかも?
だから〜黒で塗りつぶされていると心理として“おいおい、どうなっているのさぁ?”などとちょっと恐いながらのぞいて見た〜い心理になるんでしょうねぇ〜。
ところがですねぇ〜このところ街を歩くと、この“黒”をおめでたいイメージを持つ“赤”からわざわざ変更する動きがあるのですぅ!
今のシーズン本来ならまだまだ赤字のSALE文字が目だつファッション大型店。“あれ、いつの間にかSALE文字が目立たぬ黒字で書かれてるぅ!”
むむぅ、なるほど!少しずつでも景気は上向いてきたのかぁ?これって売上げを“黒字”にする為に春物を早期投入してバーゲン品に頼らない方向に転換しだしたんだぁ!
こうした“黒”の演出もあるのかぁ!“黒”のイメージもちょっと違ってくるじゃない!
おっと、そういえば、“黒”なのにねぇ福徳や財宝を与えてくれるありがた〜い福の神がいらっしゃったじゃないですかぁ!
七福神のお一人“大黒天”通称“大黒さん”ですぅ!
“大黒さん、大黒さん!我が家の家計簿を真っ黒に塗りつぶしてくださいなぁ〜”


NO298 トップ・オブ・ザ・ワールド。やったぁ!氷上の女王。
2006/02/24
“金だぁ!金だぁ〜金曜日だぁ!”
ついにやりましたねぇ!フィギュア荒川靜香さんの金メダル獲得!
クール・ビューティーの彼女が華麗に滑走する時間が経過するたびに銀盤のリンクが金色に染まって行きます!
そして固唾を飲んで見守っていた日本国民の誰もがすっかり今日までに耳タコさんになった用語がありますぅ!
それは〜荒川さんの運命的な選曲、プッチーニの歌劇“トゥーランドット”と両足のエッジを180度開いて上体をしなやかに後ろに反らせながら横向きに滑る彼女の世界一美しいと評される得意技“イナ・バウアー”の2つ。TAGOSもすっかり覚えちゃいましたぁ!
そうそう、それとは逆に、すっかりと忘れてしまっていたものにも気づかされことにもなりましたぁ!
日はまた昇る!パラベラ競技場の氷上に君が代が厳かに流れる中、白地に真っ赤な日の丸!やっぱり素直にうれし〜い!キラキラ輝くダイアモンドリンクをも赤く染めていく日の丸は感動的ですねぇ!
やっぱり日本人だなぁ〜。ウルウル・・・・・。
さぁて“靜香さん”のあの手を離すY字スパイラルや、ドーナツスピンとビールマンスピンをくみあわせたオリジナルの技を次々と開発するすごさと優雅に滑る姿は誰でもすご〜い!と思いますよね。
それにくらべ、今回の永田議員の「堀江メール」をめぐる国会外でのキリキリ舞いと迷走ぶりは、いやはや、あまりにも危なっかしくてまいってしまいましたねぇ〜。


NO297 リオの海岸物語。130万人のサティスファクション!
2006/02/23
“リオが燃えてしまいましたぁ!。
それも、あろうことか消防士・救急隊員約500人・警察官3000人が待機した目の前でぇ〜。
うぉ〜すご〜い!驚くべき光景が18日に飛び込んできました。英ロックバンド“ローリング・ストーンズ130万人無料ライブ”ブラジルのリオデジャネイロのコパカバーナ海岸で開催された130万〜150万人のヒト・ヒト・ヒト!。
そりゃ〜どう考えてもこの観客数は“どうやって、どこからどこまで数えたのよ?海岸にたまたま遊びにきていた人や普段かよっている人もまきこまれちゃっているんじゃぁないの?”
そんなことまともに考えていたらリオのカーニバルだってわかりませんものねぇ〜。
フフ〜ん、この無料コンサートって、トリノオリンピックにも感じていたこと。つまり〜リオの広報担当さんがこう語っていますよねぇ〜。
“リオが大規模なイベントを安全に運営できることを世界にアピールする好機です”
そうです!今や各国は“130万人ぐらい一度に集まってもまったくへっちゃら〜安全な国なんですよ〜、だから安心して来てちょうだ〜い!”という国の大セキュリテイイベントを世界にアピールしているんですねぇ!
しか〜し130万人っていう人数はやはりすごい!
だって沖縄県の人口数ですよ!スペインバルセロナでは、かってのイラク攻撃反対デモ数。昨年のアメリカではハリケーンリタの避難勧告住民数、それでは日本での130万人は?
一億円以上金融資産のあるヒトの数!
世界のなんと17%!
うそぉ〜!これって本当?130万人とは日本の全人口の100分の1も?。
んまぁ〜、コパカバーナの海岸にこの130万人の御一行様がまるごとストーンズライブにお出かけしたら熱気に燃えつきるかマフィアに燃やされてしまうかも・・・・。


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