“サルマケドンだぁ〜!!サルマケドンだぁ!!”
オォ〜心臓止まるほどビックリですぅ!
無防備に歩いていたTAGOSの背後からいきなり意味不明“サルマケド〜ンだぁ!!”の叫びですから。
後ろから大声で叫んだ変なおじさんがTAGOSを追い越して銀座プランタン前をスタスタ歩いて行きましたぁ。
う〜ん、それにしても、街中をちょっとばかし変な人がけっこう歩いていますからねぇ。御用心!御用心!
しか〜しさっき叫んだあの“サルマケドン”って絶対“アルマゲドン”の変則ギャグなんだろうけれど、それにしてもどう見てもあのおじさん?
“アルマゲドン”知っているようには思えないし?
競馬で負けて叫んだのでしょうか?“サルマケドン”むむぅあの叫びは不気味でちょっと怖いです。
そうそう今日はなんだか半ばのゴールデンウィーク明けというか、そもそもなんだかTAGOSにとってはおかしな発見の続く日となりましたぁ。
新丸ビルのレストランは今日もあいかわずの混みようだけど銀座付近はかえってすいている模様でございます。
さぁてランチ時、銀座ZOEの上階のレストランに入りました。
またまたお一人様でしたが、広〜いシックでお洒落な大空間のお店の一番奥側の一人席に案内されたのです。
いやいや、そこはなんとも見晴らしのよい銀座の街が一望できるガラス窓を正面にしたとっても落ちついた場所。
“んまぁ〜いいところに席をつくってくれたねぇ〜。
コリァ最高!!“ボッテカ・ヴェネタ”から銀座一丁目にいたるはるか遠くの道まで見えているぅ!”
どこまでもお洒落な空間の先に見える大看板が目に入った瞬間、先ほどからすましてグラス片手に飲んでいた水を口から思わず噴き出しそうになりましたねぇ〜。
いやいや路面を歩いていたらほとんど気づかないであろう看板がそのお洒落な銀座の街にあったのです。
銀座一丁目方面に大きくそびえる赤い一文字で「ち”」。
そうです!銀座一丁目にあるクレッセントビル屋上のヒサヤ大黒堂の強烈なインパクトの赤文字「ち”」の大看板だったのです。
も〜「ち”」の看板を見てTAGOSのおしりにピカッと火がつきましたぁ!
こうなったなら銀座のビル屋上看板にふれないわけにはいきません!
一番目の質問です。銀座でグルグルまわっている看板がありますがどこかわかりますかぁ?
京橋にはあの派手な“アサヒペン”のおおきなカンとはけのオブジェがまわっておりますが、銀座は“アップル”ビルの上でアップルマークが回転していますねぇ。
対面から見ないとわかりませ〜ん。
2番目の質問です。銀座四丁目の和光時計と対面のGショックのアナログ、デジタルの時の刻みはどちらが正確なのでしょうかぁ?
ハィ!今あと60秒で2時になります。Gショック大時計は秒単位で表示されていますよ!
おっとGショックが59分17秒で和光時計が鳴り出しましたぁ!
さぁて、どちらが正確な時を刻んでいるんでしょうか?これは謎にしときましょう。
3番目の質問です。銀座一丁目にも大時計が存在します。どこでしょうか?
これ正確に言うと住所は八重洲2丁目になってしまうのですが一新時計株式会社ビルの屋上に表裏“PATEK
PHLIPPE”パテックフィリップ“Chapard”ショパールとロゴ入りの時計が時をチクタク刻んでおりますハイ!。
☆Sylvie Vartan
and Carlos しあわせの2分35秒 1967年
http://www.youtube.com/watch?v=Io4Rkz3ro5Q
●ユニーク地球人コラム NEW UPです。
スーサンのよもやま話ゴールデンウィーク特集。
無名仙人シリーズ“タバコが気持ちよく吸えない”
そして“天職ということ”の連続2つのコラムです。
ごゆっくりご覧くださいませ。