和風モダンの歌伝道師!  created by スーサン
裕紀のつぶやき☆私に歌わせて!                   Believe yourself
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 Singing Forever


  【2010年5月ライブは 別ページへどうぞ 左をクリック】  


 
2009年12月6日(日) 新宿SUNFACE open18:00 start18:30(出番は3組中3番目、20:20〜)

オルゴール


君色のクレパス


優しい風


昼下がりの虹


西の空


アンコール曲  「僕の好きな人」



バンドメンバー
ギター→前蔵さん
ベース→茂さん
ドラム→直さん
ピアノ→さおりん
曲リスト
@思い出の小径
A七色の光
Bオルゴール
C君色のクレパス
D優しい風
E昼下りの虹
F西の空

 +アンコール曲
photo
左上:ライブハウス前
中:ステージ
右:ステージ

左下:ステージ
 



裕紀ライブ  2008. 9.27.     下北沢ロフトにて  19:00 〜
♪今宵はたっぷりツーマンLIVE  出演 裕紀/森本真一朗

 
  裕紀 with  もりみつだい 【ギター】
☆セットリスト☆ 
1. 真夏のワンシーン
2. 夜明け 

3. 七色の光 
4. Believe 
5. マイ・シェリー・アモール
 (カバー)
6. ミスター・ボージャングルス (カバー)
7. 消えない絵の具 (新曲)
8. タイトル未定 (新曲) 
9. 思い出の小路

  
 は、new バージョン



消えない絵の具


タイトル未定
アオザイ姿の裕紀さん

次回ライブ予定:
10/19 喫茶茶会記


ユニーク地球人  地球人のヒトリゴトNo.684  コラム コメント記事から (by tagos)

下北沢LOFTへ。裕紀さんライブです!!

すっかり秋めいてきた下北沢の街は土曜日ともあって学生さん達が残りあとわずかの“夏の終わり”をそれぞれに満喫しているようです。

オォ〜ほっそりした容姿に白色&青色に大きな赤い花柄のアオザイがよ〜く似合う・・・・・。
風になびくような軽やかなドレスに包まれ、清楚さと可憐さが内面から優しくほとばしるような裕紀さんライブがしっとりと始まりましたぁ!
ここは下北沢LOFT!“真夏のワンシーン”からスタート!!裕紀さんのシルキーボイスで会場を魅了していきます。
う〜ん、新たに素敵なアレンジがほどこされたニューバージョンの“夜明け”“七色の光” “Believe”に聞き入ってしまいます。

曲の合い間に夏の終わり”をテーマに裕紀さんが夏に体験した思い出深い出来事を語らいながら、ゆったりとした時間が流れて行きますよぅ!
ホ〜、コレは強烈な夏の思い出ですねぇ!裕紀さんが幼き小学校三年生の頃。
んまぁ!初恋の彼氏に見られてしまったバリカンでそり落とされた左まゆの悲劇!。
お母様が前髪を短くそろえる際、バリカン・・・・。そうそう誰にも忘れられない夏の思い出はあるものでございますねぇ〜。
9月大切な人(祖父)との永遠のお別れも裕紀さんの夏・・・・・・・。

@真夏のワンシーン A夜明け B七色の光 CBelieve DMY CHERIE AMOUR(マイ・シェリー・アモール)カバー曲 EMr.Bojangles (ミスター・ボージャングルス )カバー曲 F消えない絵の具 G曲名なしH思い出の小路

裕紀さんの新曲は“消えない絵の具”ですよ!
いやいや、この新曲はあの大京町綜合藝術茶房“喫茶茶会記”から生まれでた作品のようです!
今やシンガーソングライター裕紀さんにとって、クリエィティブ活動を続けるうえで身近で大切な箱庭的喫茶店となっている“喫茶茶会記”ですね!

茶会記の福地店主がサックスを奏で、森光さんがギター、トヨダアオイさんが詩、裕紀さんが歌う・・・。まさにそこに集まって来る綜合藝術家集団から産み落とされた新曲でございますね。

まだ曲の題名が未定の新曲も披露されましたぁ!!裕紀&森光から生まれた、まだ未完の曲ということで、アレンジや詞もさらに変化するのかも!とても楽しみです。
そして裕紀さんが、先回のライブに続き、新しいトライとしてセレクトしたカバー曲を2曲。
スティービーワンダーの名曲MY CHERIE AMOURとニッティ・グリッティ・ダート・バンドでヒットしたMr.Bojangles を歌いあげましたぁ。

さぁてさて、裕紀さんのライブがいよいよ終わり、、TAGOSはココロに残る今夏の思い出を振り返りながら、秋色に染まりゆく下北沢からサヨナラを。

 


裕紀ライブ  2008. 7.13.     四谷3丁目 喫茶茶会記にて  15:00 〜17:00

 

今回はマイクなしの生歌。それはそれで乙なもの。 アクセスマップはこちら


On the Sunny Side of the Street
☆1部☆ セットリスト
1、春風
2、夜明け(アレンジ変え)
3、まだ見ぬあなたに
4、七色の贈り物(カバー)
5、祐天寺(新曲)
6、思い出の小路
☆2部☆
1、ハレルヤ(英カバー)
2、All I Want(英カバー)
3、ROSE(英カバー)
4、明日(カバー)
5、Believe(アレンジ違)
6、七色の光
今回予期せぬバッテリー切れで動画撮れず大失敗の巻(。>0<。)

ユニーク地球人  地球人のヒトリゴトNo.664  コラム コメント記事から (by tagos)

"裕紀さんライブに行きましたぁ! 新宿大京町“「藝術茶房 喫茶茶会記」 " 2008/07/16

おぉ〜あった!あった!!ここかぁ!見つけたぁ! 訪れた誰もがきっとそう思ったはず!
32度を超え、うだるようなSUNDY AFTERNOON、それは地図を片手にドキドキ宝探しをするように・・・・。
そうそう、今回の“裕紀さんライブ”の会場となる「藝術茶房 喫茶茶会記」は四谷三丁目から少し歩いた住宅街の路地奥にひっそりとありましたぁ〜!!
靴をぬいでおじゃまする店内はバーカウンターを背に裕紀さんのライブに集合したファンで、すでにアットホームな雰囲気につつまれておりますぅ。

午後3時、店内ザワザワとグラスなどを揺らしながら語らううちに、裕紀さんが黒い花柄のワンピース姿で登場!んまぁ〜本当に裕紀さんとファンがぴったり触れ合う程の近距離せまるアットホームライブでございます!!それもマイクなしの生歌ですからん!

2007年 「裕紀」としてソロ活動開始する以前、ユニーク地球人の“癒しの音楽館”に収められているシンガーズユニット「冒険団」のメンバーとして年間200以上のライブ、イベントなどで活躍していた六本木当時の生ライブ動画に“ゆきさん”(旧名)だけが映っていないのです。
ゆきさんにとってシンガーとして大変なトラブルの時期がありました!!
5月 声帯手術の為、音楽活動休止になってしまい、当時のその胸中はもう測り知れません!!
しか〜し、見事に蘇り、こうして美声で歌い続ける・・・・。
裕紀さんの歌う“七色の光”は勝手ながら、そんな当時のトラブルから決別して大きくはばたいて七色の光を放ち続ける日々の生き方を感じます。
“20歳そこそこの子達が“人生つまらない!楽しいことがない!と聞く事が多いんです”とライブでしゃべっていた裕紀さん!
“歌で日常にある小さな幸せを伝えたい!”日常の素敵な出会いそしてわかれ・・・・・・。
さぁて、ライブ一部の最後の曲は、裕紀さんが一番思いをこめて歌い続けている歌“思い出の小径”。

いやいや、2部は新しいトライ!ベット・ミドラーの“ROSE”やジョニー・ミッチェルの“ALL I WANT”などのカバー曲を披露。
シンガーソングライター裕紀さんらしく、歌詞とメロディーに惹かれた曲を。

人は言う 愛は濁った川の流れのようだと、弱く傷つきやすい人を飲み込んでしまうと 人は言う 愛は冷たい刃のようだと、人の心を容赦なく切りつけると
人は言う 愛は飢えのようだと、どれだけ求めても満ち足りることのないものだと 私は言うわ 愛は花だと、そしてその大切な種が、あなたなのだと・・・・(ROSE)

考えること。悩むこと。泣くこと。迷うこと 人生の楽しみだけでなく、苦渋も含めて、全部丸ごと、味わうこと。 既成の価値観にとらわれず、決めつけず、媚びず、甘えず、自分の心をキチンと把握すること。
そして、一番大切なものには、決して妥協しないこと・・・・・(ALL I WANT )

そしてアンコールにして歌った曲は“On the sunny side of the street”
上着をつかんで帽子を持って 悩み事は玄関の前において 通りの陽の当たるところに足をむけてごらん・・・。

んまぁ〜冷房がきかないほどに、あつくなった会場に、いっぱ〜いのトライの中でしぼりにしぼって魅せて聞かせる新しい裕紀さんの姿がそこにありましたぁ!!。

そして、喫茶茶会記の店主からは“暑いから、さぁどうぞ”とライブ終了後、皆ひとりひとりにふるまっていただいたあの冷水・・・・・。
んん〜とってもホンワカ幸せな気持ちになれました!!



 

「次回ライブ予定:9月27日(土) 下北沢 ロフト 」 


2007. 9月20日(木)六本木の「EDGE」でライブ。 今回はピアノやギターで歌います。

裕紀ライブ  2007. 8.20.     六本木 Edgeにて  18:30 〜
 

曲リスト
1.あなたがいなくても  
     (music by Masaya & lyrics by Yuuki
2.七色の光
3.真夏のワンシーン
4.明日は
5.思い出の小路
あなたがいなくても
ライブに行かれた方のコメント紹介:
ライブ、良かったね。
スリムで可憐な裕紀さんが、この暑さをぶっ飛ばす元気で、心のこもった歌った5曲は、みんなのハートに届いたんじゃないかな。パワーと暖かさを貰ったよ。感謝、感謝です!
でも、歌っている裕紀さんて、可愛らしく、結構、素敵だったよ。
いつもカレーに囲まれている裕紀さん、また、楽しく、素晴らしいライブを、鶴首してお待ちしてま〜す!!!
真夏のワンシーン   ※新曲
今回遊び心で、レトロ調な雰囲気でまとめてみました。
明日は (仮タイトル)    ※新曲

photo
左:ライブ風景
中:ライブハウス入り口
右:麻由さん、馨さんと。
因みに前世では裕紀さんと麻由さんは姉妹だったらしい。
 


 
2007年 4月18日 裕紀ライブ コンサート 

−EDGE SHOW−  アコースティック・パヒュームVol.15
場所:六本木 EDGE   21時10分
  
唄・words 裕紀    music ・guitar 坂本馨
曲リスト
1.Even Now
2.春風
3.思い出の小路
4.あなたがいなくても・・・  (music:マサヤ)
5.七色の光
6.Believe
7.夜明け
8.アンコール曲: 「桜の下で」 (カバー曲)
花粉症の影響と聞く。 ハスキーボイスのナイト

刹那さがより増幅かも。 語るも涙、聞くも涙のストーリーあり。
でも、気持ちで歌いますので見守っといてくださいとのメッセージ届く。
席は満席、最後には自然とステージと観客席が一体になっていた・・・

※私お奨めの思い出の小路、七色の光などは前回撮りましたので、過去のライブ模様をご覧下さい。
Even Now

あなたがいなくても
click !
Belive              ↓★アンコール曲
夜明け 桜の下で (カバー曲)
 






六本木 EDGE
-EDGE SHOW-

2007年1月18日
アコースティック・パヒュームVol.13


ギター&曲:坂本馨

OPEN 18:00
START 18:30
出演
MUTUAL REST
裕紀
池田恭子
NA-ZA
Curly Hair


●裕紀プロフィール
2/28  生まれ
うお座
A型
特技:スポーツ・裁縫・リメイク
趣味:食べ歩き
鹿児島県出身


曲リスト   ※作詞: 裕紀 (Yuuki)
1.夜明け   2.あなたがいなくても 《曲:Masaya)   3.七色の光   4.春風   5.思い出の小路  
6.Believe


 
           CD ジャケット
七色の光
ライティングがウゥー (;>_<;)
春風
ギター&曲のさん、私同様ラテンの血が入ってますね〜
↓ click

すいませ〜ん。このプロモもここに入れさせてくださいな。曲と声と絵、忘れられません・・・ 
音源行方不明、また見つかれば、載せます。
思い出の小路




ステージ
真ん中:裕紀(ゆうき)さん
サポーターの方々と
CDコーナーで
左には麻由さん
華やか3人娘










直線上に配置
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